
国内最高峰の総理大臣賞受賞花火師達の芸術玉を中心に組み合わせて構成され、音楽のリズムや曲調にシンクロするよう綿密にプログラムされた音楽花火。その他会場のロケーション、地域性を取り入れた大胆な演出を得意とし、高度な技術によって従来の花火大会を芸術の域に押し上げたものです。
国内最高峰の総理大臣賞受賞花火師達の芸術玉を中心に組み合わせて構成され、音楽のリズムや曲調にシンクロするよう綿密にプログラムされた音楽花火。その他会場のロケーション、地域性を取り入れた大胆な演出を得意とし、高度な技術によって従来の花火大会を芸術の域に押し上げたものです。
国内最高峰の総理大臣賞受賞花火師達の芸術玉を中心に組み合わせて構成され、音楽のリズムや曲調にシンクロするよう綿密にプログラムされた音楽花火。その他会場のロケーション、地域性を取り入れた大胆な演出を得意とし、高度な技術によって従来の花火大会を芸術の域に押し上げたものです。
ごあいさつ
北九州市は文化庁の「国際文化芸術発信拠点形成事業」に選ばれ、漫画・アニメを中心としたポップ カルチャー等のメディア芸術を活用し、国際情報発信力のある拠点形成に向けた取組みを進めており ます。また、西日本最大クラスのポップカルチャーイベント『北九州ポップカルチャーフェスティバ ル』を開催しておりますが、まだまだ全国的な知名度にはいたっておりません。 北九州市を日本全国しいては世界的なポップカルチャーの街としての発信、そしてコロナ禍の影響で 日常を制限された多くの子ども達の喜ぶ顔が見られるようなイベントとして、全国で開催している芸 術花火とアニメソングを融合した『北九州芸術花火2022Presents ANISON FANTASTIQ FIREWORKS』を開催いたします。 皆様のご協力を承りますようよろしくお願い申し上げます。
北九州芸術花火開催委員会
代表 田園 直樹
開催概要
■イベント名
北九州芸術花火2022Presents ANISON FANTASTIQ FIRE WORKS
■開催日
2022年5月21日(土曜日)
※荒天の場合は振替実施。
新型コロナウィルスの蔓延により、政府・行政の指示や情勢を鑑みて振替実施となる可能性もございます。
■時間
開場16:00 開演19:50 終演20:50(予定)
■会場
ミクニワールドスタジアム北九州/国際会議場裏砂津緑地
(北九州市小倉北区浅野三丁目)
■主催
北九州芸術花火開催委員会
■主管
KDDI(株) / (株)ローソンエンタテインメント / 楽天チケット(株) / (株)グレートスカイアート / (一財)放送音楽文化振興会
■後援(申請中・予定含む)
北九州市・福岡県・北九州商工会議所・北九州観光コンベンション協会・北九州イベントスタッフ協会・北九州青年会議所・北九州青年経営者会議・北九州高速鉄道・RKB毎日放送・九州朝日放送・FBS福岡放送・テレQ・テレビ西日本 (順不同)
■協力(予定)
北九州市 / ミクニワールドスタジアム / 北九州観光コンベンション協会
プログラム
◼︎芸術花火:2022年5月21日(土)
・16:00 開場
・19:50 花火スタート
・20:50 花火終了(規制退場を実施します ご協力をお願いいたします )
※都合により花火演出が変更になる場合が有ります。ご了承下さい。
※途中終了の場合は、払い戻しはいたしません。
演 出
世界初のアニメソングと芸術花火のコラボ!! 眼前で広がるダイナミックな花火とアニソンとの演出を体験してください。
芸術花火シリーズとは

芸術花火シリーズとは、国内最高峰の内閣総理大臣賞受賞花火師達の芸術玉を中心に組み合わせて構成され、音楽のリズムや曲調にシンクロするよう綿密にプログラムされた音楽花火。その他会場のロケーション、地域性を取り入れた大胆な演出を得意とし、高度な技術によって従来の花火大会を芸術の域に押し上げたものです。
近年の花火大会では、クライマックス ( 5 分 ~10 分 ) に音と花火が同時に打ち上がる演出が人気です。「芸術花火」では、ノンストップ 約60分の全編を通し、「音楽」のリズムや曲調に合わせ 打上 がり、男女や世代を問わず愛される名曲と相まって、深い感動のひととき を提供します。音楽とともに、いつまでも思い出に残る花火体験となるでしょう。滞空時間、残存光を計算に入れ、1/30秒単位でコントロールされる花火は音楽のリズム・メロディー・楽器・歌詞・ボーカルに合わせて演出します。「芸術花火」には起承転結・喜怒哀楽が あり、それは一本の映画を見ているように、上質なストーリー・演出・脚本・音楽・俳優(花火)が存在し、一つの作品を通して観るひとを感動させます。
有料の価値
有名な花火大会は有料で運営されています。
大曲、土浦、長岡など大人気の花火大会はチケット販売収入で運営されています。(全席数日で売り切れます)自治体予算、スポンサー協賛が減少した中で、個人が皆で支えるという考えから始まったものですが、本当の花火好きが妥協なく花火観賞するという習慣も出てきました。
花火師さん達は、有料花火での打ち上げは、たいへん気を使うそうです。お金を払っている分、いい玉、いい演出、いい空間を作り出して観客を楽しませるスタイルです。